使用説明書リンクアシスタントの説明書です。
１ページ型リンク集の出力設定について掲載しています。 |
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１ページ型の出力設定 |
使用説明書
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はじめに
このページでは、『１ページ型』について説明しています。
基本的な使い方は、『複数ページ型』と同様ですので、『複数ページ型』の操作・設定を充分に理解している前提で、必要事項のみの説明とさせて頂きます。
ちなみに当サイトでは『１ページ型リンク集』の使用は推奨しておりません。こちらを参考にしつつ、あなたのサイトにとって必要性があるかどうかよく検討してみてください。
基本的な使い方は、『複数ページ型』と同様ですので、『複数ページ型』の操作・設定を充分に理解している前提で、必要事項のみの説明とさせて頂きます。
ちなみに当サイトでは『１ページ型リンク集』の使用は推奨しておりません。こちらを参考にしつつ、あなたのサイトにとって必要性があるかどうかよく検討してみてください。
ジャンルの作成について
複数ページ型リンク集の時は、１ジャンル１ページの出力となっていました。
１ページ完結型リンク集の場合では、１ジャンル１エリアの出力となります。
テキストリンクとバナーリンクを分けて掲載したい場合は、ジャンルを「テキスト」「バナー」などと作成することで、出力される場所を分けることができます。
１ページ完結型リンク集の場合では、１ジャンル１エリアの出力となります。
テキストリンクとバナーリンクを分けて掲載したい場合は、ジャンルを「テキスト」「バナー」などと作成することで、出力される場所を分けることができます。
ベースファイルの作成について
メイン画面より「ジャンルの編集」にて、それぞれジャンルのIDを確認してください。
ベースファイルには、 [++Genre_3++] などと記述します。
この場合の、"3"は、IDが"3"のジャンルの出力エリアを意味します。
分かりにくい方は、深く考えずに、このページで用いているサンプル例をそのままセットして、どのように出力されるかプレビューしてみてください。
（例）
<html>
<body>
<H2>トップページリンク集</H2>
このリンク集は、[++UpdateDate++]に更新しました。
<h3>[++GenreName_3++]</h3><div>[++Genre_3++]</div>
<h3>[++GenreName_4++]</h3><div>[++Genre_4++]</div>
コンテンツ
</body>
</html>
使用できるタグについて
ベースファイルには、 [++Genre_3++] などと記述します。
この場合の、"3"は、IDが"3"のジャンルの出力エリアを意味します。
分かりにくい方は、深く考えずに、このページで用いているサンプル例をそのままセットして、どのように出力されるかプレビューしてみてください。
（例）
<html>
<body>
<H2>トップページリンク集</H2>
このリンク集は、[++UpdateDate++]に更新しました。
<h3>[++GenreName_3++]</h3><div>[++Genre_3++]</div>
<h3>[++GenreName_4++]</h3><div>[++Genre_4++]</div>
コンテンツ
</body>
</html>
使用できるタグについて
| タグ | 説明 | |
| ジャンル名 | [++GenreName_3++] | 指定したIDのジャンル名の文字に置き換わります。 |
| リンク集 | [++Genre_3++] | 指定したIDのジャンルのリンク集に置き換わります。 |
| 更新日 | [++UpdateDate++] | 更新した年月日に置き換わります。 |
| 更新日時 | [++UpdateDateTime++] | 更新した年月日時分秒に置き換わります。 |
出力設定画面について
オリジナルについて
オリジナルを選択すると、自分の好みのレイアウトを作成することができます。
次に用意されているタグを使って、表示方法を作成してください。
[[タグ]]～[[/タグ]] の形式のものは入れ子にすることができます。
タグ内で全角スペースを入力することはできますが、出力時において無視されます。
空白スペースを表示させたい場合は、 を使ってください。
「abcd efg 」 の場合→ 「abcd efg 」
[[Loop=>○○]]タグは、必須項目です。
繰り返しタグが無い場合は、次のサイトデータへの読込みが行われないため、最初の１件しか出力されません。
オリジナルタグの使用例
[[Loop=>NoData]] と [[/Loop]] が対応します。
[Loop=>5]] と [[/Loop]] が対応します。
[[LoopNoData]] と [[/LoopNoData]] が対応します。
このように、開きタグと閉じタグで構成されるものは、入れ子にすることができます。
[[SiteURL]] や [[SiteBanner]] は、単体で使用します。
上記のコードを登録すると、
このように出力されます。
オリジナルを選択すると、自分の好みのレイアウトを作成することができます。
次に用意されているタグを使って、表示方法を作成してください。
| タグ | 説明 | |
| サイト名 | [[SiteName]] | サイト名 |
| サイトURL | [[SiteURL]] | サイトURL |
| バナーURL | [[SiteBanner]] | バナーURL |
| 繰り返し１ | [[Loop=>NoData]] ・・・ [[/Loop]] |
タグに挟まれている部分を、サイトデータの読込みが終わるまで繰り返します。 （NoDataになるまで） |
| 繰り返し２ | [[Loop=>100]] ・・・ [[/Loop]] |
タグに挟まれている部分を繰り返します。 左記の"100"の部分を任意の数に変更することで、指定回数の繰り返しとなります。 |
| 繰り返し３ | [[Loop=>100]] ・・・ [[LoopNoData]] ・・・ [[/LoopNoData]] [[/Loop]] |
繰り返し２と基本的に同じです。 繰り返しの途中で、サイトデータの読込みが最後に到達してしまったときに、変わりに[[LoopNoData]]タグ内を出力します。 |
[[タグ]]～[[/タグ]] の形式のものは入れ子にすることができます。
タグ内で全角スペースを入力することはできますが、出力時において無視されます。
空白スペースを表示させたい場合は、 を使ってください。
「abcd efg 」 の場合→ 「abcd efg 」
[[Loop=>○○]]タグは、必須項目です。
繰り返しタグが無い場合は、次のサイトデータへの読込みが行われないため、最初の１件しか出力されません。
オリジナルタグの使用例
|
<TABLE width="100%"
cellpadding="5"><TBODY> |
[[Loop=>NoData]] と [[/Loop]] が対応します。
[Loop=>5]] と [[/Loop]] が対応します。
[[LoopNoData]] と [[/LoopNoData]] が対応します。
このように、開きタグと閉じタグで構成されるものは、入れ子にすることができます。
[[SiteURL]] や [[SiteBanner]] は、単体で使用します。
上記のコードを登録すると、
| <TABLE width="100%"
cellpadding="5"><TBODY> <TR> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> ##↑ここで５回繰り返されています。 </TR> <TR> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a></TD> <TD></TD> <TD></TD> ##↑ここで５回繰り返されています。 </TR> ##登録しているサイトの最後に到達するまで、 <TR>～</TR>が繰り返されます。 最後の２つの<TR>の中身が無いのは、サイトデータが８件しか登録されておらず、出力データが無くなったと仮定してのものです。 そのため、[[LoopNoData]]の中の <TD></TD> が出力されています。 </TBODY></TABLE> |
デフォルト用に指定しているタグ
ここでは、デフォルト用に使用しているタグを掲載しています。
デフォルトを少しだけ修正したいと考えている方は、こちらを参考にご自身でオリジナルタグを作成してみてください。
※便宜上、改行をしていますが、実際は改行は無視されます。
オリジナル（初期コード）
ベタ置き
バナーのみ
サイト名のみ
バナーの下にサイト名
デフォルトを少しだけ修正したいと考えている方は、こちらを参考にご自身でオリジナルタグを作成してみてください。
※便宜上、改行をしていますが、実際は改行は無視されます。
オリジナル（初期コード）
<TABLE width="100%" cellpadding="5" style="font-size : 10px;">
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a></TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a></TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
ベタ置き
[[Loop=>NoData]]
<Font Color="#009966">■</Font>
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a>
[[/Loop]]
<Font Color="#009966">■</Font>
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a>
[[/Loop]]
バナーのみ
<TABLE width="100%" cellpadding="5"><TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD align="center">
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD align="center">
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
サイト名のみ
<TABLE width="100%" cellpadding="3" style="font-size
: 10px;">
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD><a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteName]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
バナーの下にサイト名
<TABLE width="100%" cellpadding="5" style="font-size
: 10px;">
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD align="center">
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]<BR>[[SiteName]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
<TBODY>
[[Loop=>NoData]]
<TR>
[[Loop=>5]]
<TD align="center">
<a href="[[SiteURL]]" target="_blank">[[SiteBanner]]<BR>[[SiteName]]</a>
</TD>
[[LoopNoData]]<TD> </TD>[[/LoopNoData]]
[[/Loop]]
</TR>
[[/Loop]]
</TBODY></TABLE>
著作権表示について
１ページ型リンク集では、著作権表示の代わりに、一番最初に掲載されるジャンルの先頭に「相互リンク支援ツール」のリンクを挿入するようになっています。
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