- 一部の環境で、ボタンなどが文字化けする不具合を解消。
- 『サイトデータの編集』の紹介文がIMEオフ固定になっていたのを修正。
- 『サイトデータの編集』→『アシスタントツール』→『リンク元チェック』で、ページ読込み完了後にチェックしていたのを、5秒間隔でチェックし、30秒後にタイムアウトするように変更。
- 『チェックブラウザ』の『LAデータ』と『IEお気に入り』で、フォーカスが他に移っても、選択したサイトが反転表示されるようにした。
- 『チェックブラウザ』の『まとめて全部』に対応していない登録フォームに対応した。
- 『アップロード』の際に『リンクマップ』を作成するようにした。
- 『チェックブラウザ』に次の変更を加えた
- 掲示板などフォームへの入力を自動的に行う『まとめて全部』ボタンを設置
『メアド』だけはチェック方式にし、入力するか選択可能
この機能追加に伴い、『一括入力』を廃止した。
- ボタンの配置を変更
- 『サイトデータの編集』のジャンル一覧横に『ダメを選択』ボタンを加えた。
- 『webからのインポート』のブラウザ機能に、『戻る』『進む』『ホーム』ボタンを設置
- 『webからのインポート』と『チェックブラウザ』の初期ページを変更。これに伴い、『webからのインポート』のURL欄に設置してあった検索エンジンリストを廃止。
- 『チェックブラウザ』に『ホーム』ボタンを設置
- 『webからのインポート』のURLリストをマウスホイールに対応した。
- 『サイトの編集』のアシスタントツールの『リンク元取得』で、指定のURLが見つからない場合、別に指定した『文字列』でのリンクが存在するかどうかを調べるようにした
このバージョンでは、linkassistant.dllに変更を加えているため、リンクアシスタント.exeとlinkassistant.dllの両方を上書きしてください。
- 『webからのインポート』を行ったあと、インポートしたサイトを編集しようとすると、落ちるバグを修正。
- 『リンク元チェック』を一部改良した。
- 『チェックブラウザ』のリンクウィンドウに、内部と外部のリンクの数を表示するようにした。
- 『チェックブラウザ』の『サイトデータの編集』の中に『サイトURL』と『リンク元URL』のボタンを追加。
- 『サイトデータの編集』より、リンク元チェックをしたとき、取得したリンク元文字列が保存されていなかった不具合を修正。
- 『チェックブラウザ』について次の変更をした。
- リンクアシスタントのサイト一覧『LAデータ』を追加した。
- 左上部ボタンなどの配置を変更した。
- 表示中のURLをIEで開くための『↑をIEで』ボタンを追加した。
- 『チェックブラウザ』で、ページを表示したときに表示される、リンク元文字列のメッセージの表示方法を変更した。
- 『チェックブラウザ』について次の変更をした。
- 上部ボタンを左側に移動し、『スキップ』ボタンを追加した。
- 『サイトデータの編集』を追加した。
- 『リンク元URLに登録』ボタンを廃止した。
- 『サイトの編集』画面から『チェックブラウザ』を開くボタンを廃止した。
- 『メイン画面』に『チェックブラウザ』ボタンを設置した。
- 『チェックブラウザ』にIEのお気に入りを表示できるようにした。
- 『サイトデータの編集』で、まだ保存をしていないサイトをチェックブラウザで開こうとすると固まってしまう不具合を修正。
- 『リンク集のアップロード』で、バナー画像をアップロードするチェックボックスを、複数型と1ページ型で共通にしていたのを単独で切り替えできるようにした。
- 『webからのインポート』でdiscriptionを取得する際、当該サイトが接続エラーになったときにリンクアシスタントが強制終了されてしまうバグを修正。
- 『メイン画面』より『状態が一致しないサイト』を選択し、右クリック→一括変更を行うと終了してしまうバグを修正
- サイトデータのインポート(.las形式)でインポート先が複数型リンク集固定になっていた不具合を修正
- 『メイン画面』の『抽出』ですべてのジャンルに対して抽出が行われていなかったのを修正。
- サイトデータのエクスポート(.las形式)を採用
- サイト一覧から選択して右クリックでエクスポート
合わせて、『las形式のインポート』をメイン画面に追加
- 『Webからのインポート』で相手サイトに接続してdiscriptionを取得できるようにした。
- 『メイン画面』の『一括変更』のリンク状態の変更をグループ化した。
『メイン画面』の『一括変更』で、どれかを実行する都度閉じていたのを、『閉じる』ボタンを押すまで閉じないようにした。
- 『メイン画面』に抽出ボタンを加えた。
- 『メイン画面』のジャンル一覧に『状態が一致しないサイト』を追加した
- 『複数ページ型』の出力設定『ジャンルのオリジナルタグ』に [++GenreFileName++]と [++GenreName++] を加えた。
- 『チェックブラウザ』で、リンク元URLの置換えを行ったあと、メイン画面に戻り、再度チェックブラウザを起動したとき、以前のリンク元URLが残っている不具合を修正
- 『チェックブラウザ』で、リンク元URLの置換えを行うとき、ブラウザのURLを参照していたのを、テキストボックス内のURLを参照するように変更。
- 『サイトの編集』から、チェックブラウザを起動し、リンク元URLの登録を行ったさい、『サイトの編集』側に反映されていない不具合を修正
- 『1ページ型』において、掲載依頼メッセージをクリップボードに送るとき、『複数型』のテンプレートを参照していたのを修正。
- サイト編集画面にて、『重複チェック』ボタンが前面にでてくる問題を修正。
- リンク元チェックに次の修正と変更を加えた
- チェック中に『中断』をしたあと、チェックが完了する前に、メイン画面を閉じると発生するバグを修正
- バナーリンクされているサイトをチェックしているときに、エラーメッセージが発生するのを修正。
- 一部のHTMLタグを利用しているサイトでは、サイトの読込みが完了せずにタイムアウトになってしまう問題を解決。
- 指定のURLが見つからない場合、別に指定した『文字列』でのリンクが存在するかどうかを調べるようにした
- 「メイン画面」の検索にて、使用中のリンク集から該当サイトが見つからないときは、もう一方のリンク集に登録されていないか調べるようにした。
- メイン画面上部の使用中のリンク集の文字を1ページ型と複数ページ型で色分けした。
- 「リンク元チェック機能」をゼロから作り直した。
- チェック中ページのプレビューを廃止した
- 同時チェック数を最大10まで可能とした
- 「サイト編集画面」の『サイトURL』横に『重複チェック』ボタンを設置
- 「Webページからのインポート」に、「現在開いているIEのURL取得」ボタンを追加した。取得したURLリストは、URL入力欄のリストにセットされます。
- 「Webページからのインポート」のURLリストに、主要検索エンジンのURLをリストに加えた。
- 「チェックブラウザ」に、「現在のページをインポート」ボタンを追加。
- 【探すURL】を『設定編集』の中に移動
- メイン画面の検索機能にて検索動作が使用できなかった不具合を修正
- 「Webからのインポート」にて、指定したURLのリンクリストのみ表示していたのを、ブラウザを内蔵し、指定したURLのページを確認できるようにした。
- 「webからのインポート」にて、「保留」フォルダを選択してインポートしたときに、エラーがでて終了するバグを修正。
- リンクアシスタント2としてリリース開始
- Webページからのインポートを搭載(リンク仲間のインポートは廃止)
- サイトデータの編集は、専用画面を設けた。
- 1ページ型リンク集をサポート
リンクマネージャーは、リンクアシスタントの前身です。正式公開するにあたり、2005年6月1日より「リンクアシスタント」に名称変更いたしました。リンクアシスタントは、リンクマネージャーでの開発経験を基にゼロから作り直したので、互換性はありません。
- HTML出力上級版について
- ベースファイルをドラッグドロップで追加できるようにした
- [LM_Banner]の仕様を変更し、LM側で設定するようにした
- サイト情報の繰り返し件数を10件固定から自由に変更できるようにした
- ジャンル名に件数を表示するかしないか選択できるようにした
- ジャンルリストの[LM_GenreName_001]の記述形式を変更。ジャンルごとに区別した
- ベースファイルをドロップすることで、追加できるようにした
- HTML出力に「上級版」を追加
- 従来のHTML出力は「初心者版」とした
- 「HTML出力」の上部コメントの部分に改行を入れるとおかしくなるバグを修正
- メイン画面の「リンク一覧」を、キーボードのみで編集できるようにした。
- メイン画面の「リンク一覧」の上部に「操作説明」のボタンを設置
- サイト一覧で「サイトURL」のソートができていなかったのを修正
- 検索結果をソートした時に、全体が表示されてしまっていたのを修正
- 検索対象の「サイト名」や「URL」を変更した時に、検索をしなおすように修正
- HTML出力で、ヘッダに「Shift-jis」指定を挿入するかしないか選択できるようにした
- 「リンク管理」と「リンク一覧」の画面を融合して、1つの画面にした
- 従来の「リンク管理」を「登録モード」ということにした
- 従来の「リンク一覧」を「編集モード」ということにした
- 一覧リストの変更点
- 検索機能を追加
- 複数選択(ctrl)に対応した
- サイト選択後、右クリックで、削除の他、状態変更ができるようにした
- 列の幅を自由に変更できるようにした(状態を記憶)
- 「編集履歴」をデフォルトで非表示にした
- 「編集モード」にサイト削除ボタンを設置
- 「ジャンル追加・編集」画面の、一覧をソートできるようにした
- 全ての画面から「LinkManager」終了ボタンを外した
- ショートカットキーの不具合を修正
- ショートカットキー設定の画面にデフォルト募集の案内を表示
- 「リンク管理」「リンク一覧」「メニュー画面」でショートカットキーに対応
- 「リンク管理」の常手前表示の状態を記憶するようにした
- 「リンク一覧」のホイールの移動量の状態を記憶するようにした
- 「一覧表示」画面で、直接編集ができる"編集モード"を追加
- 「一覧表示」を開き「リンク管理」を表示し「ジャンル編集」を開くと、オチるバグを修正。
- 「リンク管理」画面の"詳細表示に切換える"ボタンの文字を"リンク管理"に変更
- 「リンク管理」画面の"各種設定・HTML出力"ボタンの文字を"メニュー画面"に変更
- 「各種設定」画面を「メニュー画面」という名前に変更
- おまけに簡単登録機能を追加(気づいた人だけの特典です)
- 「HTML出力」画面の色設定にプレビュを設置した
- 「リンク管理」で項目を修正し、保存せずに移動しようとした場合は確認をするようにした
- 「クリア」ボタンを廃止した。混乱のもとになると思うので
- 「直近アクセス数」の項目を廃止した。なんの役にもたっていないので
- 独自ランクのランキングの上限を100まで指定できるように変更
- 「リンク管理」画面に「ジャンル変更」や「HTML出力」などのボタンを追加
- 「ジャンル追加・編集」画面のリストをホイールマウスに対応した
- その他、バグの修正や細かな仕様の変更
- 分かる人にだけ分かるおまけを追加。大したことじゃないので書きません。
- 「各種設定」に「ジャンル自動振分け」を設置。キーワードに一致したサイトを振分け。
- HTML出力したときの1ページに表示するサイト数の上限を任意に指定できるようにした
- 出力するHTMLファイルのファイル名をジャンルごとに指定できるようにした
- 出力するHTMLのデザインをある程度自由に設定できるようにした
- HTML出力の画面レイアウトを変更
- 「各種設定」に「サポートサイトを開く」ボタンを設置
- その他、ボタン位置の微調整とバグの修正
- 一覧表示の変更点
- 複数選択し削除した場合、一括削除と選択削除を選べるようにした
- 最大化可能に変更、通常サイズでは画面右上隅に表示
- 開いた時は最大化表示するように変更(左のスペース部分は仕様)
- ダブルクリックすると「リンク管理」の表示が変わるようにした
- ジャンルリストをソートできるようにした(ソートボタン)
- 「リンク管理」の「URL」の文字をボタンに変更
- ジャンル単位で出力するか選択できるようにした。「ジャンル編集」画面で設定
- ↑とあわせて「HTML出力」の画面から「ジャンル編集」に移動できるようにした
- インポート時のエラー表示で「エラー」を「URL取得エラー」と「クエリエラー」に変更
- 起動時にデータベースの最適化をするようにした
- 「一覧表示」画面にて、登録しているサイトを削除することができるようにした
- 「一覧表示」画面の表のスクロールをホイールマウスに対応した
- 「お気に入りのインポート」でインポートした結果の表示方法を変更
- 「お気に入りのインポート」関連のバグを修正
- 「リンク管理」画面にて「バナー確認」ボタンを設置
- IEのお気に入りのインポート機能追加
- 出力するHTMLのバナーを「88x31固定」または「指定しない」を選択できるようにした
- バナー画像を「リンク管理」のウィンドウ内で確認できるようにした
- 終了する方法が分かりにくかったので、終了ボタンを設置
- 一覧表示で、ジャンルごとに表示できるように変更
- バナー画像にALT属性を含めるか選択できるようにした