メイン画面より、『チェックブラウザ』ボタンをクリックすると、チェックブラウザが起動します。
初めて利用する方は、チェックブラウザの
設定編集より、
設定編集画面の黄色枠の部分を参考に、あなたのサイトのURLを登録してください。
『チェックブラウザ』の上部の『LAデータ』ボタンをクリックしてみてください。
先ほど、インポートしたサイトがジャンルごとにツリー形式で表示されます。
ここからは、IEでお気に入りからwebページを見るように、見たいサイトをクリックしてページを表示します。
チェックブラウザでは、ページが変わるたびに、画面右上にあなたのサイトへのリンクが見つかったかどうかの結果が表示されます。
相手サイトの『リンク集のページ』に移動してみましょう。
あなたのサイトへリンクが掲載されていれば、どのような文字列でリンクされているかを、結果表示画面で教えてくれます。
無事に、あなたのサイトへの
リンクが存在することが確認できたなら、そのページをリンクアシスタントに登録しておきましょう。
『LAデータ』ボタンの隣にある、『サイトデータの編集』ボタンをクリックします。
『LAデータ』から開かれたサイトの場合は、既に、同サイトのサイト情報が入力されているハズです。
ここの、『リンク元URL』という欄に、現在のページのURLを入力します。
そして『保存』ボタンを押します。
『LAデータ』のツリーでは、サイト名を
左クリックすると『サイトURL』のページを開き、
右クリックをすると『リンク元URL』のページを開きます。
最初は、利用に戸惑うかもしれませんが、10サイトほどチェックしてみてください。
これまでのリンク元が生きているかチェックする方法と比べてみてください。
それでもなお、IEで相手サイトを表示して、Ctrl+Fを行いますか?