リンクアシスタントは、Windowsで動作するソフトを用いて、リンク集を作成し、FTPにてサーバに直接アップロードするソフトウェアです。

したがって、FTPアップロードに対応していないサーバでは、利用することができません。

この件につきましては、ご利用のサーバ会社により設定などが異なりますので、私あてに質問をされてもお答えしかねます。ご自身で確認のうえご利用をお願いします。

2005年6月1日時点で、

• ロリポップサーバ
• xreaサーバ（value-domain）

にて動作確認済みです。（いずれも独自ドメインタイプ）

リンクアシスタントを入手する前に必ず利用規約をお読みください。

現在の最新バージョンは、2.23 です。
次期バージョン番号は、3.xx系へと移行し、年末のリリースを予定しております。

リンクアシスタントを利用するには、VB6.0SP5のランタイムが必要です。
お持ちのパソコンにランタイムが入っていない場合は、下記より入手してインストールしてください。

入っているかどうか分からない時は、先にランタイムをインストールしておくか、もしくはリンクアシスタントが起動中にエラーが発生した時に、ランタイムのインストールをするようにしてください。

ランタイムの入手先　http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se327852.html

VB6.0SP5のランタイムというのは、いくつかのファイルを集めたファイル群の総称です。この中に含まれるファイルは、動作させるための必要最小限のファイルセットや、使用頻度の高いファイルも含めたファイルセットなど、配布元によってその中身は異なります。

既にVB6.0SP5のランタイムをインストールしていて、起動できないようであれば、上記リンク先のランタイムをインストールするようお願いします。

インターネットエクスプローラは、バージョン5.0以上においてサポートしています。

WindowsXP以外をご利用の方へ

WindowsXPには、標準でインストールされていますので、古いWindowsをご利用の方だけお読みください。

リンクアシスタントの起動時に、「GDIPLUS.DLL」が見つからないというメッセージが表示される場合は、マイクロソフトのサイトより、GDI+を取得しインストールして頂く必要があります。

linkassistant.zipをダウンロードします。
linkassistant.zipファイルを解凍すると、次の３つのファイルと１つのフォルダができます。

• setup.exe　　　←インストールプログラム
• 本ソフトについて.txt　←説明書
• basefile_sample.html　←ベースファイル作成サンプル
• 申込みフォーム　←（おまけ）リンク依頼を受付けるためのPHPファイル
• 広告配信プログラムについて.txt

setup.exeを起動し、指示に従ってインストールを行ってください。

アンインストールは、コントロールパネルのプログラムの追加と削除から行います。

リンクアシスタントは、フリーウェアの延長にあるオプトメディア形式を採用しています。

オプトメディア形式なので、利用者からの料金の徴収は一切ありません。
また、再配布も自由に行って頂くことができます。


本ソフトは、利用者の方々に無料で気軽に利用して頂けるよう、利用料金の徴収はおこなっておりません。本ソフトの開発・運営にかかるコストの回収を目的として、オプトメディアを採用し広告配信による収益形態を導入しております。


本ソフトをインストールすると広告配信ツール（オプトサーブ）が同時にインストールされます。
あなたがインターネットを利用している時、お探しのページと関連する内容がアクトマッチ広告と呼ばれる方法により配信されることがあります。

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オプトサーブがインストールされたパソコンから送信する情報
オプトサーブは、ユーザーの皆さんが閲覧中のウェブサイトのURL情報を、アクトマッチ広告配信サーバーに送信します。URL情報は、広告配信のみに利用し、特定の個人情報と結びつけて利用することはありません。

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閲覧中のウェブサイトのURL情報を、オプトサーブがアクトマッチ広告配信サーバと通信。最適な広告を最善の表示形態で配信します。

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オプトメディアは、大阪市の株式会社オプトリンクスが提供するサービスです。
（オプトメディアの説明ページ）